仏壇の選び方 【更新日】
白い仏壇があなたの部屋をオシャレにアレンジ

現代の住宅事情では、畳の部屋に従来のような仏壇をおくことが少なくなってきています。
洋風につくられた住居や、和室のないフローリングのマンションに黒い漆塗りの仏壇を置くと部屋が重々しい雰囲気になってしまうのでは?という理由から、大切な人を供養する仏壇を部屋に置くことになかなか踏ん切りがつかない方もいらっしゃるようです。
最近では「お部屋のおしゃれなインテリアに馴染む仏壇を」という多くのご要望に応え、エレガントなデザインやカラーの仏壇が豊富に販売されています。
特に人気のホワイト仏壇や、それにピッタリ合う仏具も多数そろっています。
ここでは、お部屋の雰囲気をこわさず洋風のお部屋にもスッと溶け込む、オシャレな白い仏壇をご紹介いたします。
目次
白い仏壇は部屋のイメージを明るく上品、そしてお洒落に変える

色は、お部屋の雰囲気をつくるためにとても大切な役割を持っています。
自分の理想のお部屋づくりにおいて、壁やカーテン、家具の色選びは非常に大事なポイントです。
従来ながらの仏壇や仏具は、漆塗りの黒や茶色の物が多いですよね。
確かに、大切な人の供養のための仏具が落ち着いた色をしていると、厳粛な気持ちになれるでしょう。
しかし、お部屋に暗めの色の家具を置くことにはネガティブな面も存在します。
黒や茶色など暗めの色の仏壇がお部屋の一角を占めていると、
・部屋が狭く見える
・威圧感がある
・重苦しい
・堅苦しい
・暑苦しい
・暗い気分になってしまう
・部屋が暗いイメージになってしまう
と感じる方も多くいらっしゃるようです。
特にリビングは自分達だけではなく訪れたお客様にも居心地よく過ごして欲しいスペースですから、そういった印象は与えたくないものです。
反対に、白っぽい家具を置くと、
・エレガント
・清潔感を感じる
・おしゃれ
・爽やかなイメージ
・明るい気分になる
・採光がいい
・部屋が広く見える
というように、お部屋の印象がグッと変わってきます。
爽やかでオシャレな雰囲気を醸し出すホワイト色のお仏壇は周辺家具とも組合わせやすく、和室でも洋室でもよく馴染みます。
更に白い仏壇は上品でデザイン性が高いものが多いため、特にお洒落な女性から圧倒的な人気があります。
白い仏壇を置いても仏教的に問題はありません

白いお仏壇というと仏教的にどうなのかと心配される方もいらっしゃいますが、そういった問題は全くありません。
仏壇が黒(もしくは暗めの色)というのは私達が持っているイメージなだけで、本来の仏教の教えに仏壇の色や形の決まりがある訳ではないのです。
大切なのはご先祖様への感謝の心や、故人を大切に供養したいと思う気持ち。白い仏壇を選んだからといって、不信心だという事は決してありません。
供養の気持ちさえあれば、従来の常識にとらわれることなく仏具を選んでもいいのです。
日本では昔から、白は【穢(けがれ)のない色】とされてきました。
今でも亡くなった方に着せるのは白い着物、婚礼の衣装は白無垢、そして多くの宗教儀式にも白装束が使われています。
特に亡くなったのが小さなお子さんや若い女性の場合、暗い色の仏壇よりも【清楚】【可憐】【純粋】のイメージがある白の仏壇を選びたくなるのは、自然なことでしょう。
最近は実に豊富なサイズ、カラー、デザインの仏壇が作られています。
様々な色の仏壇を見ていて、「あの人には白いお仏壇が一番合う」と思う方もいらっしゃるでしょう。
仏壇にしても仏具にしても、故人が持つイメージや自分の生活スタイルを大切にして選ぶのが良いと思います。
白く明るい空間にいると心が澄み、とても落ち着いた気持ちになれます。お部屋にホワイト仏壇を置いて、自分ならではの【祈りの空間】を作ってみてはいかがでしょうか。
白い仏壇は色調やデザインのバリエーションがとても豊富です

ひとくちに白い仏壇といっても、様々なホワイトの色調があります。
艶のある白、つや消しのアンティーク調な白など、ひとつひとつの白が違いますので、豊富にあるホワイト仏具の中から自分の理想の白さを見つけるのがいいでしょう。
「真っ白な仏壇だと他の家具とのバランスで浮きすぎてしまうのでは?」と感じる時でも、白単色ではなく、クリーム色やつや消しシルバー色、ホワイトオーク材と組み合わせたホワイト仏壇ならお部屋にしっくり馴染むかもしれません。
明るい色合いの仏壇でも、ミニ仏壇にして実際にリビングへ置いてみると意外としっくりくるものです。
カラーだけでなくデザインも実にバリエーションに富んでおり、ホワイト仏壇は洋室のお部屋に映えるエレガントでおしゃれな作りになっているのが特徴です。
品の良いクラシックスタイル、シックなアンティーク調、大人が憧れるスイート家具調と、同じ白でもデザインによって与える印象は全く変わってきます。
白と黒の2つのモノトーンで家具を統一しているお部屋にも、白い仏壇は自然に溶け込みます。
モダンスタイルの仏壇をインテリア感覚で他の家具とコーディネートし、オリジナルの美しい「故人と対話する空間」を作り上げてみてください。
自分好みの真っ白な空間に向かって手を合わせ、故人に思いを馳せることで心も落ち着き、故人に寄り添われて生きる気持ちになれることでしょう。
白い「モダン仏壇」据え置きタイプと上置きタイプのご紹介

据え置きタイプのモダン仏壇は、上下台合わせて110~130cm程度のサイズになります。
デザインや機能、白の色調やタイプも様々で、お部屋のスペースや雰囲気に合わせてお選びいただけます。
ここでは、スタイリッシュタイプの仏壇をご紹介します。
モダン仏壇 シティ ホワイト 14×44号

光沢のある美しい純白の色合いが高級感を感じさせる、当店オリジナルのモダン仏壇です。
まるで鏡のように輝きを放つクリアー塗装がホワイトカラーの魅力を存分に引き立て、清楚でエレガントな雰囲気を演出します。
外側は凹凸の少ないスリムなボディですが、内側にはスライド式仏具板、かたみ箱、2分割の収納棚、スライド式経机と機能性も大変充実。
また、正座でのお祀りにも最適なスライド式の経机には、更に2つの収納引き出しが備わっています。
あえて一本立ちといわれる継ぎ目のない形に仕上げることで、すっきりとしたスタイリッシュな外観と美しいツヤを際立たせた、近代的なデザインのお仏壇です。
白い仏壇「モダン仏壇ミニ」のご紹介

上置きタイプのモダンミニ仏壇は高さ40~60cm程度のコンパクトサイズですので、リビングの家具の上など設置場所を選びません。
専用の「仏壇台」の上に設置すれば、毎日のお手入れも楽に行えます。
ここでは、お洒落なアンティーク調の仏壇をご紹介します。
LUCE(ルーチェ) ホワイト 15×18号

デザイナーや職人がアンティークなデザインにこだわり、匠の技で作り上げた、おしゃれな洋間の雰囲気にぴったりと合うミニ仏壇です。
曲線のラインを生かしたスマートなフォルムにアンティーク調の金具、欄間(らんま)や扉にも美しく繊細な装飾が施され、細部にまでアンティークの世界観が表現されています。
アクセントとして使用された上品なゴールドラインがホワイトカラーをより効果的に演出し、スイートでエレガントな雰囲気を醸し出します。
ガラスを使用した内陣も明るく透明感が感じられ、ダウンライトを点灯すれば幻想的な光が御本尊様を包み込みます。
広めのスライド式仏具台や収納引き出し等、便利な機能も充実。
須弥檀や本尊台は取り外し可能ですのでお手入れしやすく、掛け軸や仏像を安置することも可能です。
本体は強度が高く耐久性に優れた国産ホワイトオークで作られていますので、安心して末永くお使いいただけます。
更に、中に納める仏具によっても仏壇のイメージは多様に変化します。
おしゃれなホワイト仏壇を選んだ後は、仏具も淡いトーンで統一するのか、それとも強いカラーの仏具でコントラストを楽しむのか。豊富な色やデザインの中から、あなたのイメージに合わせて自由に組み合わせることができます。
ぜひ理想のホワイト仏壇を見つけて、ワンランク上の祈りの空間を作り上げてください。





