メモリアル仏壇では、
ご用途に応じた包装と熨斗を無料で承ります。

メモリアル仏壇では、
包装と熨斗を無料で承ります。

メモリアル仏壇では、お客様の大切な贈り物に、まごころプラスするために、

3つの無料サービスを行っております。

1 心を込めて、丁寧に包装
2 色々選べる"のし"と"表書き"
3 贈り物を持って行くときも安心の
紙袋付き!

※一部ご対応できない商品もございます。

① 心を込めて、丁寧に包装

スタッフが1つ1つ丁寧に包装を行っております。包装の種類は、3つからお選びください。

A まとめて包装 ご購入頂いた全てをまとめて1つに包装いたします。
B 個別に包装 複数ご購入頂いた1つ1つを個別に包装いたします。
C 組み合わせて包装 組み合わせの種類を備考欄にご記入をお願いいたします。

※包装紙の柄は、時期や季節に合わせてお付けしています。

② 色々選べる"のし"と"表書き"

私たちの生活にあまりなじみのない"のし"・・・。
何を選んだらいいのか良くわからない方も、4つのポイントを抑えるだけで最適な"のし"が選べます!

1 "のし"の種類を選ぶ

種類 A 弔事
 白黒水引
B 弔事
 黄色水引
用途 お悔やみ、お供え、香典返しなど、弔事全般に使います。 京都など一部の地域で、忌明け後の仏事、弔事の返礼などに使います。

2 "のし"の表書きを決めます

表書きとは、"のし"の上部中央に書く、贈り物の「目的」です。

ここでは一般的な弔事の11種の表書きをご紹介いたします。
また、こちらに記載してある以外の表書きにも対応しております。その場合は備考欄にご記入をお願いいたします。

送りたい時

おそなえ
御供
一般的なお供えや、お葬式にはこちらを使います。
ごれいぜん
御霊前
仏教で使います。お亡くなりになってから、四十九日法要まではこちらを使います。これはお亡くなりになってから49日までは霊のお姿でいらっしゃる、と考えられているからです。
ただし、浄土真宗では「即得往生(ソクトクオウジョウ)」の教えから命を終えるとただちに極楽浄土に往生すると 考えられており、「霊」でいることは無いので御霊前は使いません。
ごぶつぜん
御仏前
仏教で使います。四十九日法要後はこちらを使います。
また、お亡くなりになった方ではなく、お仏壇にいらっしゃるご本尊様にお供えをする場合は、いつでもこちらを使えます。
にいぼんみまい
新盆見舞
仏教で使います。初盆を迎えられる時に使います。
おさびしみまい
御淋見舞
仏教で使います。お通夜の時に使います。
もちゅうみまい
喪中見舞
喪中はがきの返礼として、哀悼の気持ちをお送りする時に使います。
おたまぐしりょう
御玉串料
神道で使います。神社などにお送りする時に使います。

お返ししたい時

こころざし
宗教問わず全般のお返しに多く用いられます。
そくよう
租供養
供養を頂いたことに対するお返しです。関西や中国などの西日本地区で多く用いられます。
まんちゅういんし
満中陰志
仏教で使います。主に関西で、忌明けのお香典返しに多く用いられます。
しのびぐさ
偲び草
神式、キリスト教式の香典返しの表書きに多く用いられます。

3 名入れの種類を決めます。

特にご要望が無い場合は「ご注文者様」のお名前を入れさせて頂いております。別のお名前を希望の場合(代理購入など)は、備考欄に記載するお名前をご記入ください。
連名希望の方は備考欄にお名前をご記入ください。

ご贈答用には「苗字のみ」「苗字と名前」が多く使われ、お返しには「苗字」が多く使われます。場合によっては「苗字+家」と記載する場合もあります。

A 苗字のみ B 名前のみ
C 苗字と名前 D 連名

4 「外のし」か「内のし」を決める

包装する前にのし紙をかける方法を「内のし」包装後にのし紙をかける方法を「外のし」と言います。

どちらが良いかは特に無く、当店では外のしの方が送り先の方がすぐにわかる、という理由で外のしが多く選ばれております。

当店では、内のしでも外のしでもお包みした後に専用のダンボール箱に緩衝材と共に入れ配送いたしますので、外のしでものしが配送中に汚れることはありません。

また、ご希望が無い場合は「外のし」で対応させていただきます。

③ 贈り物を持って行くときも安心、紙袋付き!

贈り物を手渡しするお客様のために手提げ袋をご用意しております。
ご入り用の方は「手提げ袋をもらう」にチェックを入れてください。

お問い合わせはコチラ

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