お仏壇の飾り方 宗派紋 真言宗

しんごんしゅう

真言宗

真言宗の方のための

お仏壇飾り方

飾り方の基本的なポイントをご紹介します

真言宗は、空海(弘法大師)が唐の長安に渡り、青龍寺で恵果から学んだ密教を基盤として9世紀(平安時代)初頭に開かれました。密教(真言密教)に重きを置き、顕教の思想・経典も真言密教に摂包されることを説いています。

※ こちらのページで紹介している内容は、お仏壇の基本的なお祀り方法です。
※ 選び方や飾り方は地域やお寺によって違いがあるため、ご住職様に相談されることをお勧めします。

真言宗は、空海(弘法大師)が唐の長安に渡り、青龍寺で恵果から学んだ密教を基盤として9世紀(平安時代)初頭に開かれました。密教(真言密教)に重きを置き、顕教の思想・経典も真言密教に摂包されることを説いています。

モダン仏壇の飾り方

モダン仏壇・モダンミニ仏壇の場合

仏具を並べた様子

飾り方の手順

  • 真言宗 モダン仏壇step01

    最上段には、中央にご本尊様を、左右に「不動明王」と「弘法大師」をお祀りします。

    真言宗 モダン仏壇step01
  • 真言宗 モダン仏壇step02

    お位牌は、ご本尊様が隠れないように、一段低い位置に安置します。段の中央には湯茶器と仏器を置きます。

    真言宗 モダン仏壇step02
  • 真言宗 モダン仏壇step03

    次の段には中央に高杯を置き、向かって左に花立・右に過去帳と見台を置きます。

    真言宗 モダン仏壇step03
  • 真言宗 モダン仏壇step04

    最下段には、前香炉・火立・線香差し・リン等を配置します。

    真言宗 モダン仏壇step04

▲須弥壇が三段のタイプのモダン仏壇(床置き)に仏具を設置した例です。
段数が二段の場合も、手前と奥で置く場所を分けるなどして基本的には同じように設置します。

使用する仏具一覧

特に必要なものは赤色、その次に必要なものはピンク色で表示しています。

ご本尊様 脇侍 お位牌 仏器膳 常花 過去帳 見台
前香炉 花立 灯立 茶湯器 仏器 線香差 マッチ消し


⇒ 必要な仏具が一度に揃う「仏具セット」をお勧めします。

リン リン台 リン棒 高坏


⇒ 必要なリンが一度に揃う「リンセット」をお勧めします。

オススメのモダン仏壇10選!

更に、メモリアル仏壇では、お仏壇に合わせた素敵な仏具類のセットをご用意しており、
お好みの仏具セット+リンセット+必需品一式がセットになっているので追加購入の必要がありません!
お洒落で使いやすい、お仏壇のある暮らしを豊かにするお仏壇・仏具をご案内します。

モダンミニ仏壇

モダン仏壇

■ オススメのお仏具

ご本尊様・掛軸

お位牌

仏具類

唐木仏壇の飾り方

唐木仏壇・唐木ミニ仏壇の場合

特に必要なものに絞った場合
仏具を並べた様子
伝統的な飾り方
仏具を並べた様子

上側の図のような伝統的なお祀り方には、たくさんの仏具が必要です。
そこで、現代では特に必要な仏具類だけでお祀りする、下側の図のような構成にする方が多くなっています。

飾り方の手順

  • 真言宗 唐木仏壇step01

    最上段には、中央にご本尊様を、左右に「不動明王」と「弘法大師」をお祀りします。

    真言宗 唐木仏壇step01
  • 真言宗 唐木仏壇step02

    天井に、留め具を付けて灯籠・瓔珞を設置します。

    真言宗 唐木仏壇step02
  • 真言宗 唐木仏壇step03

    お位牌は、ご本尊様が隠れないように、一段低い位置に安置します。

    真言宗 唐木仏壇step03
  • 真言宗 唐木仏壇step04

    次の段には、お供えのための仏器と湯茶器を設置します。

    真言宗 唐木仏壇step04
  • 真言宗 唐木仏壇step05

    最下段には、中央に高杯を置き、その脇に花立を設置します。

    真言宗 唐木仏壇step05
  • 真言宗 唐木仏壇step06

    経机には、前香炉・火立・線香差し・リン・過去帳を配置します。経机が無い場合は、仏壇に備え付けられている仏具板の上に配置します。

    真言宗 唐木仏壇step06


使用する仏具一覧

特に必要なものは赤色、その次に必要なものはピンク色で表示しています。

ご本尊様 脇侍 お位牌 灯籠・灯篭 瓔珞・珱珞 仏器台 香炉
前香炉 花立 灯立 茶湯器 仏器 線香差 マッチ消し


⇒ 必要な仏具が一度に揃う「仏具セット」をお勧めします。

仏器膳 常花 高坏 仏膳椀 過去帳 見台
リン リン布団 リン台 リン棒 リン棒台 香合 経机


⇒ 必要なリンが一度に揃う「リンセット」をお勧めします。

オススメの唐木仏壇10選!

更に、メモリアル仏壇では、お仏壇に合わせた素敵な仏具類のセットをご用意しており、
お好みの仏具セット+リンセット+必需品一式がセットになっているので追加購入の必要がありません!
お洒落で使いやすい、お仏壇のある暮らしを豊かにするお仏壇・仏具をご案内します。

唐木ミニ仏壇

唐木仏壇

■ オススメのお仏具

ご本尊様・掛軸・灯篭・瓔珞

お位牌

仏具類

お仏壇・仏具の選び方

お仏壇

お仏壇

唐木仏壇またはモダン仏壇からお好みでお選びいただけますが、金仏壇はあまり使用されません。

床置きでも、上置きでも、お部屋のご安置したい場所に合わせた大きさをお選びください。

ご本尊様&脇侍(わきじ)

ご本尊様&脇侍(わきじ)

大日如来」の、仏像または掛け軸を本尊にお祀りします。両脇には、向かって左に「不動明王」、向かって右に「弘法大師」の掛け軸または仏像をお祀りします。

モダン仏壇・唐木仏壇共に、ご本尊様をご安置するスペースの中央より少し上に仏様が来るようにします。ただし、ご安置するスペースが縦に長いお仏壇の場合は、低くなっても問題ありません。

お位牌

お位牌

唐木位牌でもモダン位牌でも特に決まりはありませんが、唐木仏壇には伝統的なお位牌を、モダン仏壇には現代的なデザインのお位牌を選ばれる方が多いようです。

目安としては、ご本尊様の高さに対して7~8割ほどの高さがバランスが良いとされます。
ご先祖様のお位牌が既にある場合は、ご先祖様のお位牌と同じか少し小さいサイズを選びます。

仏具

仏具

基本は三具足(花立・火立・香炉)、または五具足(花立・火立・香炉・仏器・茶湯器)になります。
実用面を考えますと、三具足や五具足に線香差しやマッチ消しなどを付けた7点セットや10点セットをお勧めします。

お仏壇の大きさと具足数の兼ね合いで決まります。
大まかには台幅40cm未満の場合は2.5寸以下、40~55cmの場合は3.0寸、55cm以上の場合は3.5寸となります。

真言宗とは

真言宗は、空海(弘法大師)が唐の長安に渡り、青龍寺で恵果から学んだ密教を基盤として9世紀(平安時代)初頭に開かれました。密教(真言密教)に重きを置き、顕教の思想・経典も真言密教に摂包されることを説いています。

●開祖:空海 
●仏さま:大日如来
●教え:仏を讃え真言を唱えて祈ります。 
●歴史:高野聖が全国を巡り、密教の教えが民衆まで広がりました。
●宗派:大きく古義と新義に分かれます。更にそこから多種多様な教えが展開しています。
●真言宗の名僧たち:
【聖宝(しょうぼう)】京都にある醍醐寺を開創。真言宗醍醐派の祖になった僧。
【覚鑁(かくばん)】高野山を出て根来寺を開創。興教大師の名で知られる僧。新義真言宗の開祖。
【文覚(もんがく)】源頼朝に挙兵に協力するなど、平家物語でも有名な僧。
【木食応其(もくじきおうご)】豊臣秀吉と交渉して和睦を結び、高野山焼き討ちを防いだ僧。
2024年間行事予定
1月
  • 1日~7日
    修正会(しゅしょうえ)
  • 8日~14日
    後七日御修法
2月
  • 3日~4日
    節分会(せつぶんえ)
  • 15日
    常楽会(じょうらくえ)
3月
  • 21日
    正御影供(しょうみえく)
  • 春分の日を中心に前後3日間
    彼岸会(ひがんえ)
4月
  • 8日
    仏生会(ぶっしょうえ)
5月
  • 3日~5日
    結縁灌頂(けちえんかんじょう)
6月
  • 15日
    青葉祭り
7月
  • 15日
    大師誕生会(だいしごたんじょうえ)
8月
9月
  • 秋分の日を中心に1週間
    彼岸会(ひがんえ)
10月
11月
12月

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