お仏壇の飾り方 宗派紋 浄土宗

じょうどしゅう

浄土宗

浄土宗の方のための

お仏壇飾り方

飾り方の基本的なポイントをご紹介します

浄土宗の教えの基本は、西方極楽浄土へ往生することです。法然上人が開祖となり、「南無阿弥陀仏」の念仏を唱え、阿弥陀如来の救いを信じて浄土に往生する教えを広めました。「南無阿弥陀仏を口に出して唱えることで必ず仏の救済をうけて浄土に生まれることができる」という他力の教えが特徴です。

※ こちらのページで紹介している内容は、お仏壇の基本的なお祀り方法です。
※ 選び方や飾り方は地域やお寺によって違いがあるため、ご住職様に相談されることをお勧めします。

浄土宗の教えの基本は、西方極楽浄土へ往生することです。法然上人が開祖となり、「南無阿弥陀仏」の念仏を唱え、阿弥陀如来の救いを信じて浄土に往生する教えを広めました。「南無阿弥陀仏を口に出して唱えることで必ず仏の救済をうけて浄土に生まれることができる」という他力の教えが特徴です。

モダン仏壇の飾り方

モダン仏壇・モダンミニ仏壇の場合

仏具を並べた様子 仏具を並べた様子

ご本尊様

仏飯器(仏器)

湯茶器
(仏茶器・湯器)

仏器膳

常花

花立

線香差

マッチ消し

脇侍

位牌

高坏(高月)

過去帳

見台

りん

灯立

香炉(前香炉)

飾り方の手順

  • 浄土宗 モダン仏壇step01

    最上段には、中央にご本尊様を、左右に「法然上人」と「善導大師」をお祀りします。

    浄土宗 モダン仏壇step01
  • 浄土宗 モダン仏壇step02

    お位牌は、ご本尊様が隠れないように、一段低い位置に安置します。段の中央には湯茶器と仏器を置きます。

    浄土宗 モダン仏壇step02
  • 浄土宗 モダン仏壇step03

    次の段には中央に高杯を置き、向かって左に花立・右に過去帳と見台を置きます。

    浄土宗 モダン仏壇step03
  • 浄土宗 モダン仏壇step04

    最下段には、前香炉・火立・線香差し・リン等を配置します。

    浄土宗 モダン仏壇step04

▲須弥壇が三段のタイプのモダン仏壇(床置き)に仏具を設置した例です。
段数が二段の場合も、手前と奥で置く場所を分けるなどして基本的には同じように設置します。

使用する仏具一覧

特に必要なものは赤色、その次に必要なものはピンク色で表示しています。

ご本尊様 脇侍 お位牌 仏器膳 常花 過去帳 見台
前香炉 花立 灯立 茶湯器 仏器 線香差 マッチ消し


⇒ 必要な仏具が一度に揃う「仏具セット」をお勧めします。

リン リン台 リン棒 高坏


⇒ 必要なリンが一度に揃う「リンセット」をお勧めします。

オススメのモダン仏壇10選!

更に、メモリアル仏壇では、お仏壇に合わせた素敵な仏具類のセットをご用意しており、
お好みの仏具セット+リンセット+必需品一式がセットになっているので追加購入の必要がありません!
お洒落で使いやすい、お仏壇のある暮らしを豊かにするお仏壇・仏具をご案内します。

モダンミニ仏壇

モダン仏壇

■ オススメのお仏具

ご本尊様・掛軸

お位牌

仏具類

唐木仏壇の飾り方

唐木仏壇・唐木ミニ仏壇の場合

特に必要なものに絞った場合
仏具を並べた様子 仏具を並べた様子

ご本尊様

脇侍

湯茶器
(仏茶器・湯器)

仏飯器(仏器)

仏器膳

常花

花立

線香差

マッチ消し

灯立

火防・経机掛

経机

瓔珞

灯籠

位牌

高坏(高月)

過去帳

見台

りん

香炉(前香炉)

伝統的な飾り方
仏具を並べた様子 仏具を並べた様子

湯茶器
(仏茶器・湯器)

仏飯器(仏器)

仏器台

香炉

灯立

打敷(角打敷)

常花

花立

マッチ消し

線香差

香合

香炉(前香炉)

火防・経机掛

経机

瓔珞

灯籠

ご本尊様

脇侍

位牌

過去帳

見台

高坏(高月)

仏膳椀

りん

りん布団

りん台

りん台

りん台

上側の図のような伝統的なお祀り方には、たくさんの仏具が必要です。他にも時期によってお供え物を用意したりします。例えばお盆のご霊膳ではご飯を盛り、仏様やご先祖様へ感謝と尊敬の気持ちを示して供養します。
現代では、生活様式に合わせてお祀りしやすくするために、特に必要な仏具類だけを用意する下側の図のような構成にする方が多くなっています。

飾り方の手順

  • 浄土宗 唐木仏壇step01

    天井に、留め具を付けて灯籠・瓔珞を設置します。

    浄土宗 唐木仏壇step01
  • 浄土宗 唐木仏壇step02

    最上段には、中央にご本尊様を、左右に「法然上人」と「善導大師」をお祀りします。

    浄土宗 唐木仏壇step02
  • 浄土宗 唐木仏壇step03

    お位牌は、ご本尊様が隠れないように、一段低い位置に安置します。

    浄土宗 唐木仏壇step03
  • 浄土宗 唐木仏壇step04

    次の段には、お供えのための仏器と湯茶器を設置します。

    浄土宗 唐木仏壇step04
  • 浄土宗 唐木仏壇step05

    最下段には、中央に高杯を置き、その脇に花立を設置します。

    浄土宗 唐木仏壇step05
  • 浄土宗 唐木仏壇step06

    経机には、前香炉・火立・線香差し・リン・過去帳を配置します。経机が無い場合は、仏壇に備え付けられている仏具板の上に配置します。

    浄土宗 唐木仏壇step06


使用する仏具一覧

特に必要なものは赤色、その次に必要なものはピンク色で表示しています。

ご本尊様 脇侍 お位牌 灯籠・灯篭 瓔珞・珱珞 仏器台 香炉
前香炉 花立 灯立 茶湯器 仏器 線香差 マッチ消し


⇒ 必要な仏具が一度に揃う「仏具セット」をお勧めします。

仏器膳 打敷 常花 高坏 仏膳椀 過去帳
見台 リン リン布団 リン台 リン棒 リン棒台 香合


⇒ 必要な仏具が一度に揃う「仏具セット」をお勧めします。

経机 火防・経机掛
nk">⇒ 必要なリンが一度に揃う「リンセット」をお勧めします。

オススメの唐木仏壇10選!

更に、メモリアル仏壇では、お仏壇に合わせた素敵な仏具類のセットをご用意しており、
お好みの仏具セット+リンセット+必需品一式がセットになっているので追加購入の必要がありません!
お洒落で使いやすい、お仏壇のある暮らしを豊かにするお仏壇・仏具をご案内します。

唐木ミニ仏壇

唐木仏壇

■ オススメのお仏具

ご本尊様・掛軸・灯篭・瓔珞

お位牌

仏具類

お仏壇・仏具の選び方

お仏壇

お仏壇

モダン仏壇・唐木仏壇・金仏壇のいずれもご使用いただけます。金仏壇の場合は、浄土真宗本願寺派(西)用をお選びになる方が多い傾向にあります。

床置きでも、上置きでも、お部屋のご安置したい場所に合わせた大きさをお選びください。

ご本尊様&脇侍・脇仏

ご本尊様&脇侍(わきじ)
脇仏(わきぶつ)

ご本尊様
浄土宗におけるご本尊は、「阿弥陀如来」になります。多くは舟型の後光が付いた立像ですが、座像でも良いとされています。

脇侍(わきじ)
ご本尊様の両脇の、向かって左に「法然聖人」、向かって右側に「善導大師」の仏像または掛軸をお祀りします。

脇仏(わきぶつ)
浄土宗では本尊と脇侍とは別に、本尊にとって意義深い仏を、脇侍と本尊の間にお祀りします。
左に「勢至菩薩」・右に「観音菩薩」をご安置する形が、寺院などで見られる荘厳なお祀りの形式です。

脇侍・脇仏はどう選んだら良いの?
ご本尊様の両脇には脇侍のみをお祀りする場合が多く、より荘厳を求められるお客様が脇侍に加えて脇仏をご安置します。

ご本尊様
上置き・床置き仏壇共に、ご本尊様をご安置するスペースの中央より少し上に仏様が来るようにします。なお、モダン仏壇などでご安置するスペースが縦に長いお仏壇の場合は、低くなっても問題ありません。

脇侍
ご本尊様よりも、高さが少し低いものをお選びください。

お位牌

お位牌

唐木位牌でもモダン位牌でも特に決まりはありませんが、唐木仏壇には伝統的なお位牌を、モダン仏壇には現代的なデザインのお位牌を選ばれる方が多いようです。

目安としては、ご本尊様の高さに対して7~8割ほどの高さがバランスが良いとされます。
ご先祖様のお位牌が既にある場合は、ご先祖様のお位牌と同じか少し小さいサイズを選びます。

仏具

仏具

基本は三具足(花立・火立・香炉)、または五具足(花立・火立・香炉・仏器・茶湯器)になります。
実用面を考えますと、三具足や五具足に線香差しやマッチ消しなどを付けた7点セットや10点セットをお勧めします。

お仏壇の大きさと具足数の兼ね合いで決まります。
大まかには台幅40cm未満の場合は2.5寸以下、40~55cmの場合は3.0寸、55cm以上の場合は3.5寸となります。

浄土宗とは

浄土宗の教えの基本は、西方極楽浄土へ往生することです。法然上人が開祖となり、「南無阿弥陀仏」の念仏を唱え、阿弥陀如来の救いを信じて浄土に往生する教えを広めました。本山は知恩院(京都府)。
「南無阿弥陀仏を口に出して唱えることで必ず仏の救済をうけて浄土に生まれることができる」という他力の教えが特徴です。

●開祖:法然 
●仏さま:阿弥陀如来(本尊)
●教え:念仏を十回唱え、極楽浄土へ。
●歴史:主流は九州発の鎮西流。江戸時代に徳川家によって拡大しました。
●宗派:浄土宗の他に西山三派があります。
●大本山:知恩院
2023年間行事予定
1月
  • 25日
    御忌会
2月
  • 15日
    涅槃会
  • 29日(平年は2月28日)
    鎮西忌
3月
  • 14日
    高祖忌
  • 春分の日前後
    春季彼岸会
4月
  • 8日
    灌仏会(花まつり)
5月
6月
7月
  • 中旬
    盂蘭盆会
8月
  • 中旬
    盂蘭盆会
9月
  • 秋分の日前後
    秋季彼岸会
10月
  • 十夜会
11月
  • 十夜会
12月
  • 8日
    成道会(おさとりの日)

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